Mr.Orange のくだもの豆知識

みんな大好き!柑橘の王様

しらぬい

特徴
1972年にポンカンと清美を掛け合わせてできた品種です。 デコポンという名前で流通している物もありますが、これは熊本県果実連の商標登録商品で、熊本県果実連を通して出荷された物に付けられる名称ですが、品種は同じです。
当園での栽培方法
ハウス(七面鳥農法)・・・50%減農薬(2015年現在)
露地・・・農薬不使用
味や食感
濃厚な甘さとまろやなか酸味で人気のある品種。
食べ方・用途
果皮は柔らかいので手で簡単に剥く事ができます。じょうのう膜も薄いので、袋ごと食べていただく事ができます。

珍しい国産!人気のリスボン系

レモン

特徴
古くから親しまれてきた香酸柑橘類で、その種類は複数あります。
雑種として、ミカンと掛け合わせて出来た丸い形のマイヤーレモンなどもありますが、当園で栽培しているレモンは純粋なレモンの品種であるリスボンレモンになります。
当園での栽培方法
ハウス(七面鳥農法)・・・農薬不使用
露地・・・農薬不使用
味や食感
爽やかな香りと酸味が特徴。
食べ方・用途
果皮は柔らかいので手で簡単に剥く事ができます。じょうのう膜も薄いので、袋ごと食べていただく事ができます。

珍しい国産!原種ならではの爽快な味わい

グレープフルーツ

特徴
日本では栽培が難しいと言われる、珍しい国産品です。
現在、ホワイト系の国産品で出回る多くがマーシュと呼ばれる品種の物ですが、当園で栽培しているのはダンカンと呼ばれる原種になります。
春先はジューシーで酸味が強く、初夏頃になると甘味が増して味が変化します。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
原種ならではの香りと甘酸っぱさが特徴。
食べ方・用途
ナイフで半月切り、もしくは乱切りでひと口サイズにカットしていただき、そのままお召し上がりください。
お好みでハチミツなどをかけてもOK。
その他、果汁を絞ってジュースやカクテルに加えたりしてお楽しみいただけます。中でもカシスやグレープ系のリキュールとの相性がバツグンです。

グリーンでも甘くておいしい!

スイートスプリング

特徴
1947年に温州ミカンと八朔を掛け合わせてできた品種です。栽培が難しく、流通量は少ないと言われています。当園でも、収穫して1ヶ月以内に完売する事も多い品種です。
果皮がグリーンの状態で完熟を迎えるのが特徴で、その外観からは想像できない味に、食べるとファンになる人も多く、生産量が一番多い熊本県でも人気の高い品種です。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
爽やかな甘さと酸味が特徴。
食べ方・用途
果皮が固いため、ナイフでくし切りにカットして、そのままお召し上がり下さい。

お料理にも大活躍で人気上昇中!

パール柑

特徴
文旦の一種で大橘(おおたちばな)という品種になります。熊本県産はパール柑と呼ばれていますが、鹿児島県ではサワーポメロと呼ばれています。
果皮が厚く、果肉は果汁が少ないのですが、独特の甘味と風味を持っているのが特徴です。
果皮がしんなりしてシワが出てくる頃が食べ頃と言われています。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
サックリとした食感とスッキリ系の甘味と酸味が特徴。
食べ方・用途
果皮が大変厚いため、ナイフで切れ目を入れた上で皮を剥き、中身を取り出し、袋を剥いてお召し上がり下さい。
そのまま食べていただくだけでなく、実をほぐしてサラダやカルパッチョなどに加えていただく事もできます。果皮は糖煮などで美味しく食べていただく事ができます。

強めの酸味の中に感じる甘味が清々しい

甘夏

特徴
1950年に夏みかんの枝変わり品種としてできたもので、夏みかんに比べると酸の抜けが早く甘味が強いです。
当園のある熊本県水俣市でも、昔からよく栽培されていた品種です。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
強めの酸味の中に感じる甘味が清々しい。
食べ方・用途
果皮が固いため、ナイフでくし切りにカットして、そのままお召し上がり下さい。
果皮はマーマレードにすると美味しくお召し上がりいただけます。また、お風呂に浮かべてサッパリした香りをお楽しみいただくのもオススメです。

コクのある味わいで愛され続ける

ポンカン

特徴
1896年に台湾から鹿児島に伝来した品種です。
温州ミカンと比べると果汁は少な目ですが、独特の甘い香りと濃厚な甘さが特徴です。
また、果皮と実の間に隙間ができるのが特徴で、剥きやすく食べやすい品種です。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
甘い香りとコクのある味わいが特徴。
食べ方・用途
果皮は柔らかいので手で簡単に剥く事ができます。じょうのう膜も薄いので、袋ごと食べていただく事ができます。

日本のみかんの原点!

島みかん

特徴
ミカンとして最初に日本に広まった品種で、紀州ミカン、高田ミカンとも呼ばれています。かの豊臣秀吉や徳川家康にも愛されたミカンです。
直径約5cm前後の小みかんで、ほとんどの実に種があるものの甘さは強く、果皮の香りも大変強い品種です。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
果皮の強い香りと果実のどこか懐かしい甘みが特徴
食べ方・用途
果皮は柔らかいので手で簡単に剥く事ができます。じょうのう膜も薄いので、袋ごと食べていただく事ができます。
皮も良く香りますので、お風呂に浮かべたり、乾燥させて粉末にしてお料理にお使いいただく事もできます。

ポリフェノールたっぷり!

シークワーサー

特徴
シークワーサーは沖縄から台湾にかけて自生しており、和名は平実レモンと言います。
大きさは2〜4cm程度と小さ目で、皮は比較的薄く、中には種が多くあります。(種なしの品種もありますが、当園では種ありの品種を栽培しています)
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
レモンのような爽やかな酸味が特徴。
食べ方・用途
酸味が強いため、お料理(焼き魚、揚げ物、ポン酢、手作りドレッシング)や飲み物(水、炭酸飲料、お酒など)にご利用ください。

ピンクの果肉がかわいらしい!

紅晩白柚

特徴
ザボンの一品種で、柑橘類の中でも果実が巨大で皮が厚いのが特徴ですが、通常の晩白柚よりはやや小さめの身を付けます。
実はピンク色をしており、果皮の白い部分もピンク色をしているのも特徴で、比較的新しい品種となります。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
サクサクの食感とスッキリ系の甘味と酸味が特徴。
食べ方・用途
果皮が大変厚いため、ナイフで切れ目を入れた上で皮を剥き、中身を取り出し、袋を剥いてお召し上がり下さい。
そのまま食べていただくだけでなく、実をほぐしてサラダやカルパッチョなどに加えていただく事もできます。果皮は糖煮などで美味しく食べていただく事ができます。

最も甘いと言われるゴールドアップル系

キウイ

特徴
キウイには様々な品種がありますが、当園で栽培しているのはセンセーションアップルと呼ばれるキウイです。形がリンゴに似ている事から「アップル」という名が付けられています。
外観はジャガイモのようだと言われるお客様もおられますが、その外観とは裏腹に、キウイの中でも最も甘く、ビタミンCも最多と言われる品種でもあります。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
柔らかな口溶けと、甘さの中にあるほんのりした酸味が特徴。
食べ方・用途
果皮を剥いてスライスするか、半月切りにしてスプーンでお召し上がりください。

甘酸っぱいスモモの一種

プラム

特徴
スモモの一種で、当園のある熊本県では「いくり」「ゆくり」などとも呼ばれています。
果皮だけでなく、実まで赤いのが特徴です。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
桃のような滑らかな食感と甘酸っぱさが特徴。
食べ方・用途
水洗いして果皮ごとそのままお召し上がりいただけます。また、ジャムにしたり、ホワイトリカー等に漬けてお酒にする事もできます。

酵素タップリのアジアンフルーツ!  

パパイヤ

特徴
主に外国の熱帯地方の国々で栽培されており、日本では沖縄など温暖な地域で栽培されていますが、当園ではハウスの中で栽培しています。
実は最初はグリーンですが、熟してくると徐々に黄色になっていきます。どちらの状態でも食材として利用されているのが特徴です。
当園での栽培方法
露地・・・農薬不使用
味や食感
成熟時期によって違う食べ方ができるのが特徴。
食べ方・用途
基本的に、果皮を剥いて実の中にある種を取り、食べやすい大きさに切ってお召し上がりいただきます。
実が青い時期は炒め物やサラダなどに利用されています。完熟して黄色くなると、そのまま食べたり、ドライフルーツにしたり、牛乳と一緒にミキサーにかけてドリンクにするなどして食べられています。

トロピカルな甘さと香りが絶品!

マンゴー

特徴
マンゴーには数種類の品種がありますが、日本で栽培されている96%がアップルマンゴーであると言われており、当園で栽培しているものも同様になります。
寒さに弱いため、当園ではハウスにて栽培しています。
当園での栽培方法
ハウス・・・98%減農薬(2015年現在)
味や食感
滑らかな食感と南国を思わせる香りと甘味が特徴。
食べ方・用途
果皮を剥いて実の中央にある種を取り、食べやすい大きさに切っていただくか、ナイフで花切りにしてそのままお召し上がり下さい。